論文

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住宅における家具の熱容量に関する調査 その2 家具別試算結果(前半)

副主席研究員の水谷が、2023年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会で発表を行いました。 ... [続きを読む]

ユーザー視点から期待される今後のヒートポンプの役割についての検討

世界的な潮流としてカーボンニュートラルやサーキュラー・エコノミーへの移行に対する要請が高まる等、ヒートポンプを取り巻く社会状況も大きく変化し... [続きを読む]

高効率エアコン導入を促すメッセージの検証

(1)目的 北海道は家庭部門からの排出のうち、灯油暖房が占める割合が高いことが特徴であることから、暖房の熱源転換に向けた行動変容が課題となっ... [続きを読む]

オフィステナントの脱炭素化を促進する「ナッジ x デジタル」ゲーミフィケーション

英国のGBC(グリーンビルディングカウンシル)によると、ビルから排出されるCO2の約85%が、ビルの入居者の活動から発生している。世界のCO2排出の約3... [続きを読む]

学校向け脱炭素Webアプリの開発と実証について

2022 年度の環境省事業「ナッジ×デジタルによる脱炭素型ライフスタイル転換促進事業」に参画し,"学校"というコミュニティ向けに Web アプリを用いて... [続きを読む]

自治体広報誌を通じた暖房の省エネ行動促進実証

(1)目的 北海道では灯油暖房によるエネルギー消費が家庭からのCO₂排出量の多くを占めることから、市町村が住民に対して効率的な暖房利用に向けた... [続きを読む]

メッセージ配信媒体が家庭向けデマンドレスポンスプログラムの節電効果に与える影響の分析

電力需給逼迫を受け,家庭向けデマンドレスポンス事業が国内でも数多く実施されている.従来の節電プログラムではメールやアプリを通じて節電依頼が行わ... [続きを読む]

Development of a Climate Change Education Program Using Knowledge of Behavioral Science Such as Nudges and Verification of its Effects inDecreasing CO2 at Home

Climate change is a critical issue. However, the effects of climate change education have not been quantified. This paper investigates the c... [続きを読む]
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ナッジによるエネルギー消費行動変容と脱炭素化方策

近年,カーボンニュートラルに向けた取組が世界各国で加速している。今世紀半ばまでのカーボンニュートラル目標を表明している国や地域は2021年11月時... [続きを読む]
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IBECs機関誌2022年12月号にて弊社の記事が掲載されました。

2022年12月に発行されたIBECs機関誌の特集「COVID-19に係る行動変容が住宅・建築のエネルギー消費に及ぼす影響」において、以下の記事が掲載されまし... [続きを読む]

住環境計画研究所

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