トピックス TOPICS

混合モード調査の統合集計方法の検討

 環境省の一般統計調査である「家庭からの二酸化炭素排出量の推計に係る実態調査 全国試験調査」は、住民基本台帳からの無作為抽出による調査(以下、「調査員調査」)と、インターネット調査会社の調査モニターからの抽出による調査(以下、「IM調査」)を組み合わせた混合モードによる調査として実施された。
 本報告では、調査員調査とIM調査のそれぞれから得られた推定値を統合して集計するために、複数の方法について検討した。

論題
混合モード調査の統合集計方法の検討
著者
水谷傑,鶴崎敬大,岡本洋明,中上英俊,美添泰人,土屋隆裕
掲載誌
2017年度統計関連学会連合大会講演報告集,P313,2017年9月

同じカテゴリの最新記事

論文

オフィスにおけるOA機器の保有状況に関する実態調査 その2 床面積と保有台数及び消費電力の関係

 前報ではオフィスにおける機器の保有状況に関する調査概要や統計量等について報告した。  本報ではオフィスにおけるOA機器の保有状況と消費... [続きを読む]
論文

オフィスにおける OA 機器の保有状況に関する実態調査 その 1 調査概要および保有率・保有数量に関する集計結果

 ZEB(Zero Energyr Building)の実現に資する基本要素として、外皮性能の向上や高性能設備等の導入といった要素技術に加え、『内部発熱の低減... [続きを読む]

ホームエネルギーレポートによる省エネ効果の地域性・持続性に関する実証研究 -初年度の省エネ効果と省エネ意識・行動の変化-

(1)目的 諸外国ではエネルギー事業者が個別の家庭に対してエネルギー使用状況等の情報提供を行うことで行動変容を促し、省エネ効果が得られるとい... [続きを読む]

Do Smart Thermostats + Nudges Yield Greater Energy Savings?

Smart thermostats, combined with multiple temperature sensors, and home energy management systems (HEMS) are experiencing rapid growth world... [続きを読む]

暖房制御と見える化システムを備えた省エネサポートシステムの開発(1)介入初年度の省エネ効果と暖房の使い方変化

1.はじめに 本調査は,暖房需要の大きい寒冷地の戸建住宅に着目し,ICTと制御技術を活用して行動変容を促すことで,快適な住環境とCO2排出削減の両... [続きを読む]

住環境計画研究所

営業時間 9:30 – 17:30
TEL:03-3234-1177
お気軽にお問合せください