業務用エネルギーに関する調査 Survey on Commercial Energy Consumption/ ESCO

従来、当研究所の主要な調査分野は家庭用エネルギーでしたが、近年は業務用エネルギーに関する調査も手掛けています。対象はオフィスビル、宿泊施設、病院、学校、商業施設など広範に及びますが、各施設の運営・使用方法をヒアリングやアンケートによって具体的に抽出し、実情に即したエネルギー消費実態を調査するという当研究所のフィールド主義は変わりません。こうした調査結果をもとに、省エネルギーに向けた導入提案やコンサルテーションも行います。

また、ESCOとは、施設の省エネルギー改修にかかる費用を光熱水費の削減分で賄う事業です。これにより、事業者は省エネルギーに対する投資を負担なく行うことができるため、このシステムを広めることで多くの公的機関や企業が建物の省エネルギー改修を行えると考えられています。ESCOはアメリカで始まったシステムであり、日本では一般社団法人ESCO・エネルギーマネジメント推進協議会が普及に努めていますが、当研究所の会長である中上英俊がその代表理事を務めています。当研究所はESCO普及の後押しに向けて、ESCOに関する調査研究を手がけています。

The extensive scope of energy surveys for business use notwithstanding, our field principle in investigating actual energy consumption remains consistent. Based on survey results, we will provide suggestions and consultation on energy conservation.

Hidetoshi Nakagami, chairman of the Institute, serves as the representative director for the Japan branch of ESCO/ Energy Management Promotion Council. The council is currently aiming to disseminate the ESCO business, which originated in the United States. The Institute is engaged in related surveys and studies to support the spread of ESCO projects.

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<近年の主な関連業務実績>

  • 業務用ビルにおける省エネルギー行動の促進に関する調査
  • 業務部門におけるエネルギー需要の詳細分析に係る業務
  • 業務用電力需要の動向に関する調査
  • 小口業務用エネルギー消費動向調査分析
  • ESCO事業市場規模調査業務
  • ESCO推進協議会コンサルテーション業務

住環境計画研究所

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