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「学校における省エネ教育プログラム」の2020年度実証校募集開始について

「学校における省エネ教育プログラム」の実証校募集開始について
~全国の小学生(4~6年生)1,500名を募集~

東京ガス株式会社
株式会社住環境計画研究所

 東京ガス株式会社(代表取締役社長:内田 高史、以下「東京ガス」)と株式会社住環境計画研究所(代表取締役会長:中上 英俊、以下「住環境計画研究所」)は、2017年度より開始した「学校における省エネ教育プログラム」(以下「本プログラム」)の2020年度実証校募集を、本日より開始します。なお、本プログラムには、これまでに全国の学校から延べ26校、3,385人が参加しています。

 本プログラムは、新学習指導要領に対応しており、アクティブ・ラーニングの視点からの「主体的・対話的で深い学び」を、ナッジ*1等の行動科学の先進的な知見を用いながら学校教育に容易に導入できるように開発されています。また、児童自らが省エネ意識・省エネ行動を実感・体感するだけでなく、各家庭での電気・ガス・水道メーターの読み取り値や、取り組んだ省エネ行動の成果を記入する「行動プランシート」の内容から、教育による省エネ効果を定量的かつ定性的に評価できることが特徴です。

 東京ガスと住環境計画研究所は、環境省の実施する「低炭素型の行動変容を促す情報発信(ナッジ)等による家庭等の自発的対策推進事業*2」の一環である「生活者・事業所・地域社会の『三方良し』を実現する日本版ナッジモデルの構築」に共同参画し、プログラムの開発および実施をサポートしています。

 東京ガスと住環境計画研究所は、今後とも、省エネ行動の普及活動を通じて、家庭等における環境意識の向上に貢献してまいります。

*1 ナッジ:(英語nudge)「ひじで軽く突く、そっと後押しする」という意味で、人々が自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語。2017年にシカゴ大学のリチャード・セイラー博士がナッジ理論でノーベル経済学賞を受賞しています。

*2 環境省が2017年度から2021年度まで段階的に実施している事業。
環境省ホームページ:https://www.env.go.jp/press/105325.html

<参考>
実証概要やサンプル教材、参加校の声などを下記ウェブサイトでご覧いただけます。
https://j-nudge.jp/education/

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