2002年の太陽光発電 ■ 2002年の基準発電量は全国平均で3106kWhでした(3kW,南向き,30度)。 地域的には例年どおり、中部地方と高知県、宮崎県などの発電量が多く、 東北地方の日本海側や北陸地方で少なくなっています。 詳細データ:都道府県別データを参照 詳細地図:マップを参照 ■ 1995年以降の推移をみると、1998年が目立って少ないことを除けば、安定して 3000〜3100kWh程度を記録しています。従って、2002年は太陽光発電にとって 平均的な年だったとみて良さそうです。 ■ それでは日本全体でどれくらいの発電量が記録されたのでしょうか? 上の全国平均値は当サイトの指針(2000年世帯数加重平均)に基づき840地点のデータ から算出しています。実際には日射の条件の良い地域ほど普及が進んでいますので、 それを考慮します。また、基準発電量と実績発電量の比較(1999年度) で示したように、発電実績は当サイトの基準値より少な目でしたので、それも考慮します。 その結果、全国平均値は3003kWhとなりました。ざっくりと3000kWhとします。 ■ 新エネルギー財団の補助を受けた住宅用太陽光発電システムは2002年3月末で30.4万kW です。ただし、これは「応募」に基づくのものですので、設置は2002年の中ごろまで ずれこんだと考え、2002年の平均的な設置容量は30万kWとします(月を追うごとに 増加している)。従って、総発電量は、3000kWh/3kW×30万kW = 3億kWh となり ます。これは6万件以上の住宅の電力消費量に相当します。 ただし、ここに含まれない対象として、産業施設用、公共施設用、業務施設用、電力会社 保有設備、道路照明用、新エネ財団の補助を受けていない住宅用などがありますのでご注意を。 [2003.1.13]
2002年の太陽光発電
■ 2002年の基準発電量は全国平均で3106kWhでした(3kW,南向き,30度)。 地域的には例年どおり、中部地方と高知県、宮崎県などの発電量が多く、 東北地方の日本海側や北陸地方で少なくなっています。 詳細データ:都道府県別データを参照 詳細地図:マップを参照 ■ 1995年以降の推移をみると、1998年が目立って少ないことを除けば、安定して 3000〜3100kWh程度を記録しています。従って、2002年は太陽光発電にとって 平均的な年だったとみて良さそうです。 ■ それでは日本全体でどれくらいの発電量が記録されたのでしょうか? 上の全国平均値は当サイトの指針(2000年世帯数加重平均)に基づき840地点のデータ から算出しています。実際には日射の条件の良い地域ほど普及が進んでいますので、 それを考慮します。また、基準発電量と実績発電量の比較(1999年度) で示したように、発電実績は当サイトの基準値より少な目でしたので、それも考慮します。 その結果、全国平均値は3003kWhとなりました。ざっくりと3000kWhとします。 ■ 新エネルギー財団の補助を受けた住宅用太陽光発電システムは2002年3月末で30.4万kW です。ただし、これは「応募」に基づくのものですので、設置は2002年の中ごろまで ずれこんだと考え、2002年の平均的な設置容量は30万kWとします(月を追うごとに 増加している)。従って、総発電量は、3000kWh/3kW×30万kW = 3億kWh となり ます。これは6万件以上の住宅の電力消費量に相当します。 ただし、ここに含まれない対象として、産業施設用、公共施設用、業務施設用、電力会社 保有設備、道路照明用、新エネ財団の補助を受けていない住宅用などがありますのでご注意を。 [2003.1.13]
詳細データ:都道府県別データを参照 詳細地図:マップを参照