調査研究分野

家庭用エネルギーに関する調査

 既存統計等を活用した推計の代表例として、家計調査(総務省)とクライアントの皆様からご提供頂いた情報をもとに家庭のエネルギー消費量を推計した「家庭用エネルギー統計年報」(マルチクライアントプロジェクト)があります。1984年の発刊以来、20年以上継続刊行し、家庭用エネルギーのデータベースとして評価を頂いています。

<関連業務実績>

  • 家庭用エネルギー統計年報[各年版] ※本年報は書籍ではありませんので、書店ではお求め頂けません。
  • 自立循環型住宅に関する既往住宅のエネルギー消費詳細調査まとめ[2004]
  • 戸建住宅の標準消費エネルギー量のデータベース更新[2003]

  既存情報からの推計ではカバーしきれない、機器やライフスタイルとエネルギー消費の関係を検討するため、エネルギー消費実態調査(アンケート調査)を多数実施して参りました。長年の郵送による調査で蓄積したノウハウを活かし、近年では、低コストのインターネット調査を活用し、全国規模の大サンプル調査を実施しています。また、実態調査結果をもとに省エネルギー診断(温暖化対策診断)や市場分析を行っています。

<関連業務実績>

  • 家庭用電力消費動向調査[2008]
  • 家庭用電力需要動向に関する調査[2007]
  • 家庭用エネルギー消費の構造分析[2005-2006]
  • 家庭における新型機器・設備の動向に関する調査[2005]
  • 平成15年度地球温暖化対策診断モデル事業解析等業務[2004]
  • 平成14年度温暖化対策診断モデル事業支援事業[2003]
  • 家庭用エネルギー消費実態調査に基づくコジェネレーション市場分析[2003]
  • 民生部門エネルギー消費実態調査[1998-2000]
  • 家庭エネルギー実態調査[1999]
  • 住宅のエネルギー消費実態調査[1997-1998]
  • エネルギー消費実態調査・分析[1997-1998]

  詳細なエネルギー消費構造(機器別内訳)やエネルギー消費の時間特性(ロードカーブ)を把握する必要性の高まりを受けて、実家庭における計測調査を手がけています。目的に応じて、小サンプルでの詳細な計測から、数百サンプルでの計測まで、幅広いニーズに対応しています。

<関連業務実績>

  • 家庭用電力消費実測調査[2005-2007]
  • 高効率エネルギーシステム導入住宅の定期報告書によるエネルギー使用実態及び省エネ効果の分析[2006]
  • 住宅の総合省エネルギー性能評価システムの性能向上に係る調査・改良[2004]
  • 一般需要家向け省エネルギーシステム事業に関する分析・データ回収業務[2003-2005]
  • 住宅におけるエネルギー消費パタンの詳細実測調査業務[2003]
  • 関西文化学術研究都市における住宅のエネルギー消費に関する計測調査[2001]
  • 家庭における待機時消費電力に関する調査[2000]
  • クリーンライフリサーチ[1999-2000]
  • エネルギー需要実態データの計測および分析調査[1997-1999]
  • 家庭におけるライフスタイルの変化とエネルギー消費に関する実態調査[1995-1997]

 住宅(躯体)の省エネルギー性能の向上は、居住環境や快適性の向上にもつながる重要課題です。住宅の熱負荷シミュレーションによる省エネルギー可能量の推計や、住宅の省エネルギー基準の策定に係る基礎資料の作成などの業務を行っています。また、省エネルギー性能の高い住宅を前提とした全館空調システムの提案や住宅の省エネルギー改修の効果検証を行っています。

<関連業務実績>

  • 未来型省エネルギー住宅システム開発に関する普及促進に向けた調査業務[2005-2007]
  • 未来指向型省エネ住宅の推進に関する調査[2007]
  • 住宅のエネルギー消費実態データ整理及びリフォームの為のモデル設計(住宅設備基準策定業務)[2006]
  • 住宅・設備省エネルギー基準に関する検討業務[2005]
  • 平成14年度総合省エネルギー性能評価システムの開発(改良)に係わる調査研究[2003]
  • 将来の暮らしとエネルギー[2000]
  • 次世代省エネルギー基準原案策定ワーキング業務[1997-1999]
  • 既存住宅の省エネルギー改修型住宅への改修工事促進による省エネルギーの調査[1998-1999]

 将来の家庭用エネルギー需要の動向は、政策担当者やエネルギー供給事業者にとって、常に関心の高いテーマです。当研究所では各種調査手法を用いて収集したデータを元に、計量経済モデル等による家庭用エネルギー需要の要因分析将来予測を行っています。

<関連業務実績>

  • 不確実性を前提とした国内地域別エネルギー需要の将来推計[2008]
  • 2015年のライフスタイルと家庭用エネルギー消費に関する調査[2008]
  • 首都圏における家庭用エネルギー使用量の将来予測及びシナリオ分析に関する調査[2006]
  • 関西圏経済の将来予測と電力需要のシナリオ分析[2005]
  • エネルギー需要動向分析に基づく技術開発課題提言のための調査研究[2000-2001]
  • 将来の暮らしとエネルギー[2000]
  • 2020年の暮らしと住宅におけるエネルギー消費に関する研究[1999]
  • 首都圏マクロエネルギーモデルの開発に関する研究[1995-1997]
  • 住宅におけるエネルギー消費推定手法の開発[1995-1997]