家庭の待機電力、どのくらいあるかご存知ですか?

4. 省エネ行動により待機電力の削減

最新機器に買い換えなくても、現在使用している機器の使い方を省エネ型にすることでも待機電力を大きく減らすことができます。機器の使い方と待機電力の削減効果を3段階に分類すると以下のようになります。エコタップや機器のオート電源オフ機能などを使い、無理なく便利に待機電力を減らしていきましょう。

STEP1:
使用方法は変えずに、表示部消灯機能など省エネモードを利用した場合、待機電力量を約12%削減できます。
STEP2:
使っているときだけ電源スイッチをオンとし、使っていないときには可能な限り機器の主電源をオフにした場合、待機電力量を約33%削減できます。
STEP3:
使っていないときに機器のプラグをコンセントから抜いても機能的に問題がないテレビや洗濯機などの機器について、使わないときにプラグを抜くようにすると、待機電力量を約49%削減できます。
Fig_Stanby4.jpg
図 4 機器の使い方による待機電力量の削減効果
出所:
(財)省エネルギーセンター「平成17年度 待機時消費電力調査報告書」