家庭の待機電力、どのくらいあるかご存知ですか?

3. 最新機種に買い換えた場合の省エネルギー効果

それでは待機電力を減らすためにはどうすればよいのでしょうか?実は、待機電力は各メーカーの自主的な努力により年々減少傾向にあります。最新機器では待機電力が1W以下の機器や、待機電力を自動的に削減する機能のついた製品も多く出てきており、現在家庭で使われている機器を、すべて最新の待機電力の小さい機器に置き換えた場合、年間の待機電力を4割以上も削減することができます(図3参照)。機器を購入する際には、待機電力や省エネ機能などもカタログでチェックしましょう。

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図 3 待機時電力量の実態調査と最新機器との比較
出所:
*1:(財)省エネルギーセンター「平成17年度 待機時消費電力調査報告書」
*2:(財)省エネルギーセンター「平成19年度 待機時消費電力調査報告書」