所長室
中上 英俊 コラム一覧
- CO2排出25%削減に向けて、今後予想される国民生活への影響 (2010/06/08)
鳩山総理は昨年9月の国連総会の演説で「わが国は、1990年比で2020年までにCO2排出量の25%削減を目指す」との声明を発表した。政権が交代し、新しい枠組みで考えるとの意気込みだが、その実現は容易な... 続きを読む>>
- "省エネ産業"の振興に向けて (2009/01/26)
京都議定書の第一約束期間を迎え,いよいよ今年の秋までには,2008年の実績が公表され,評価が始まることになる。2008年度は幸か不幸か,世界同時不況の波を受けて,経済活動は大幅に減退を余儀なくされた。... 続きを読む>>
- 「低炭素社会」への疑問 (2009/01/05)
洞爺湖サミットはひとまず成功裏に幕を閉じた。案の定、前と後ではマスコミの取り上げ方にまさに月とスッポンの差があるようだ。温暖化防止への挑戦はこれからますます厳しさを増すことになる。多くの人々への警鐘の... 続きを読む>>
- 地球環境にやさしいライフスタイルへ (2008/03/01)
いよいよ京都議定書の目標年がやってきた。今年に入ってから、テレビや新聞で取り上げられない日はないくらい、地球温暖化問題は日常的なテーマになってきたようだ。しかし、京都議定書が交わされたのはもう10年以... 続きを読む>>
- 停電の危機から学ぶもの (2003/07/01)
関東地方は、例年にない遅い夏の到来のようだ。天の配剤なのだろうか?電力需給の逼迫から停電の危機が心配されていたが、どうやら回避できそうな気配である。梅雨明けが二週間早かったら、と思うと冷や汗がでそうだ... 続きを読む>>
- サマータイム (2002/06/01)
五月の末から六月の初旬にかけてヨーロッパに省エネルギーの調査に出かけてきた。ご存じの通りこの時期のヨーロッパは一年のうちでも最高の季節である。わが国の北海道のようにまさに春と初夏が一度に訪れるような季... 続きを読む>>
- 2002年5月コラム (2002/05/01)
1.民生家庭部門のエネルギー消費の動向 家庭部門のエネルギー消費は、世帯数の増加と一世帯あたりのエネルギー消費(エネルギー消費原単位)の増加があいまって、現在も増加基調にあります。欧米の先進諸国にあっ... 続きを読む>>