研究所紹介
- 「住」を核としたシンクタンク
- 住環境計画研究所は、設立以来「住」を中心とした環境整備という観点から家庭におけるエネルギー需要構造の分析、住宅問題、地域計画等を中心に調査研究活動を行ってきました。
近年は地球温暖化問題が重要視される中で、省エネルギー・代替エネルギーの導入促進に関する調査研究を数多く手がけ、さらに対象を家
庭部門のみならず業務部門へと拡大してきました。
- 国内における豊富なフィールド調査の実績
- 当研究所の得意とするエネルギー需要などの現況調査では、フィールド調査を含む専門的なノウハウを有し、過去から現在に至る豊富なデータベースを構築しています。このような専門性を最大限に生かし、これまで数多くの国や地方自治体の各種エネルギー政策の立案に尽力してきました。
さらに、各国の省エネルギー政策に重要な役割を果たしている海外の研究者との強力なネットワークを活用し、世界各国の情報収集・エネルギー需要の動向分析を行っています。
- 環境負荷の小さいライフスタイルの実現を目指して
- 当研究所の研究テーマはエネルギー問題、地球環境問題、地域計画など多岐にわたっておりますが、常にフィールドの現状分析を基礎とした調査研究を行ってきました。これは家庭の暮らし、地域の暮らしを原点に、その質の向上に少しでも貢献したいという願いからです。
今後は民生部門のエネルギー需要の将来予測、アジアにおける環境及び省エネルギーに関する研究、住生活・社会生活の変化と未来像に関する調査研究、住民のニーズに応える地域計画立案などを通じて、生活者の視点から環境負荷の小さいライフスタイルの提案、地球規模でのエネルギー・環境問題の解決のための政策提言を行っていきたいと考えております。