調査研究報告

調査研究報告

2023年度建築学会大会研究協議会「コロナ危機がもたらす建築環境工学の新たな展開」にて登壇

2023年度日本建築学会大会(近畿)環境工学部門研究協議会「コロナ危機がもたらす建築環境工学の新たな展開」において、副主席研究員の水谷が主題解説... [続きを読む]

ユーザー視点から期待される今後のヒートポンプの役割についての検討

世界的な潮流としてカーボンニュートラルやサーキュラー・エコノミーへの移行に対する要請が高まる等、ヒートポンプを取り巻く社会状況も大きく変化し... [続きを読む]

「2023年度 日本冷凍空調学会年次大会」にて報告

2023年9月6日(水)~8日(金)に開催された、2023年度 日本冷凍空調学会年次大会(日本大学理工学部駿河台校舎)にて、主任研究員の岡本が報告を行い... [続きを読む]

高効率エアコン導入を促すメッセージの検証

(1)目的 北海道は家庭部門からの排出のうち、灯油暖房が占める割合が高いことが特徴であることから、暖房の熱源転換に向けた行動変容が課題となっ... [続きを読む]

オフィステナントの脱炭素化を促進する「ナッジ x デジタル」ゲーミフィケーション

英国のGBC(グリーンビルディングカウンシル)によると、ビルから排出されるCO2の約85%が、ビルの入居者の活動から発生している。世界のCO2排出の約3... [続きを読む]

学校向け脱炭素Webアプリの開発と実証について

2022 年度の環境省事業「ナッジ×デジタルによる脱炭素型ライフスタイル転換促進事業」に参画し,"学校"というコミュニティ向けに Web アプリを用いて... [続きを読む]

自治体広報誌を通じた暖房の省エネ行動促進実証

(1)目的 北海道では灯油暖房によるエネルギー消費が家庭からのCO₂排出量の多くを占めることから、市町村が住民に対して効率的な暖房利用に向けた... [続きを読む]

メッセージ配信媒体が家庭向けデマンドレスポンスプログラムの節電効果に与える影響の分析

電力需給逼迫を受け,家庭向けデマンドレスポンス事業が国内でも数多く実施されている.従来の節電プログラムではメールやアプリを通じて節電依頼が行わ... [続きを読む]

行動科学(ナッジ)によりオフィスでの脱炭素化を推進する脱炭素化実証事業を実施~行動科学(ナッジ)の活用により、オフィスでの脱炭素プログラムへの参加率は2.4倍向上~

 株式会社住環境計画研究所(東京都千代田区、代表取締役会長:中上 英俊、以下「住環境計画研究所」)と、株式会社GOYOH(東京都新宿区、代表取締役... [続きを読む]

学校のタブレットを活用したウェブアプリで家庭の脱炭素行動を促進

 株式会社住環境計画研究所(代表取締役会長:中上 英俊、以下「住環境計画研究所」)と、株式会社トインクス(代... [続きを読む]

住環境計画研究所

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